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CSVファイルで作成した商品マスタをユビレジで使用できますか

最後の更新は 2016年6月17日 です
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ユビレジでは、CSVファイルで作成したメニューをアップロードして使用することができます。商品マスタを既にお持ちである場合は、ユビレジの形式に変更することで読み込み可能です。

CSVファイルのアップロードは追加方式ではなく、上書き方式となります。メニューの追加を行う際にはWebよりCSVファイルのダウンロードを行い、そのファイルに追加する方法をおすすめいたします。

部門・バリエーション機能が有効になっている場合は、仕様が変更されております。こちらのページをご参照ください。

CSV形式の商品マスタ(サンプル)

業種別

CSVファイルの形式

以下の内容に沿った形式でない場合、CSVファイルのアップロードに失敗します。

各列の詳細

名称 内容
A列(必須) SKU 商品固有のID
B列(必須) カテゴリ 商品をグループ化し、iPadで探しやすくするための項目
C列(必須) 項目 商品やサービスの名前。
D列(必須) 価格 価格を入力。%指定可能。
E列 通常の商品の場合には「5%」など、「数字%」で入力。割引および売上に含まれない項目の場合は空白。
F列 バーコード バーコードリーダーを使用する場合のみ入力。
G列 オプション 税抜価格の場合は「outtax」、売上に含まれない項目の場合は「nosales」と入力。

【重要】A列のSKUに関する補足説明

SKUはユビレジのサービス内で商品を特定するための大切な情報です

新商品の入荷や商品リニューアルなどに伴い、一度アップロードしたCSVファイルの内容を変更したいとき、上書きする際に注意が必要です。ユビレジではA列のSKUが最重要な商品情報として認識されます。

たとえば、「カレーライス 800円」の販売を止めて「オムライス 800円」にするという商品更新の際、この2つの別商品を同じSKUで登録してしまうと、「カレーライス 800円」と「オムライス 800円」が1つの同じ商品として認識されます。その際、過去の「カレーライス 800円」の販売もすべて「オムライス 800円」となってしまいます。

逆に、「ホットココア 300円」の値段を320円変える時、同時にSKUを変更してしまうと、「ホットココア 300円」と「ホットココア 320円」という2つの別商品として認識され、商品名の同じ商品が2つ存在することになります。

詳しくはこの章の最後CSVファイルのアップロードでメニューが更新される条件をご参照ください。

SKUの変更が必要な場合

SKUは基本、登録後の編集不可ですが、マージツールを使うと、既に登録したSKUの変更ができます。

・関連記事:既に登録したSKUを変更する / WebアプリでSKUを変更する

作成例

青い枠の部分:

  • SKU:lu021-CAM
  • カテゴリ:ブーツ
  • 商品名:レースアップロングブーツ
  • 価格:4,990円
  • 税:5%
  • バーコード:491234568903

という商品を登録できます。

赤い枠の部分:

SKU:SN-lcm01-WH

  • カテゴリ:スニーカー
  • 商品名:ローカットモデル Color.White
  • 価格:2,370円
  • 税:5%
  • バーコード:491234568906
  • オプション:outtax(外税)

価格に税を含まない商品として登録することができます。

緑色の枠の部分:

  • SKU:2011Coupon-no226
  • カテゴリ:割引
  • 商品名:携帯クーポン No.226
  • 価格:-10%

合計金額から10%割引をするメニューとして登録することができます。

黄色い枠の部分:

  • SKU:shipping700
  • カテゴリ:その他
  • 商品名:配送料
  • 価格:700円
  • オプション: nosales(非売上項目)

という店舗自体の売上として売上に含まれないメニューとして登録することができます。この場合は配送料は運送業者の売上になる、ということです。

バーコードのフォーマットについて

バーコードが0から始まるものであった場合、そのままセルに入力すると0が付いたまま登録ができません。例えば、0001234567890と入力した場合、自動的に1234567890に置き換えられます。この状態である場合は、数字のフォーマットの変更を行うことで0付きのバーコードが登録できます。また、1.23457E+11のように自動的に置き換えられる場合も、表計算ソフトの表示形式で正しく表示されるよう変更してください。

Excelの場合

F列を一括選択し、メニュー:書式 > セル を選択し、右クリックからセルの書式設定を選択します。ボックスに、数値の行数と同じ数(13桁のバーコードなら13個)の0を入力するとそのF列のセルでは先頭に0が使えるようになります。

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Numbersの場合

F列を一括選択し、メニューバーにあるフォーマット変更のドロップダウンから、「テキスト」を選択します。

Google Docsの場合

F列を一括選択し、メニュー:Format > Number > Plain text にすることで先頭に0が使えるようになります。

CSVファイルのアップロードでメニューが更新される条件

カテゴリ名は、CSVファイルに存在するもののみが使用されます。CSVファイルに存在しないカテゴリは削除されます。

メニューの項目については、SKUが同じもののみ、同じ商品として更新されます。SKU以外の情報が同じものでも、SKUが違うと、別の商品として扱われます。

A B C D E F G
1 SKU-001 ケーキ ショートケーキ 300 5%
2 SKU-002 ケーキ モンブラン 300 5%

↓ セルの内容を一部変更

A B C D E F G
1 SKU-001 ケーキ チーズケーキ 400 5%
2 SKU-555 ケーキ モンブラン 300 5%

1行目の ショートケーキは「C列(項目):チーズケーキ」「D列(値段):400」と変更しても、A列のSKUが同じままなので、同じ商品として上書きされます。

2行目のモンブランは、A列のSKU以外の違いは全くありませんが、SKUが違うので、お互い違う商品として登録されます。

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