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回数券などの前払いチケットを扱う会計

最後の更新は 2016年11月18日 です

回数券や商品券などの前払いチケットを扱う場合には、次のような二通りの方法があります。

  1. 回数券の販売時には売上を計上せず、回数券の使用時に売上を計上する方法
  2. 回数券の販売時に売上を計上し、回数券の使用時には売上を計上しない方法

どちらの方法を使用するかは、店舗毎の運用の方針によります。

以下では、500円分×11枚綴りのドリンクチケットを5,000円(1杯分お得!)で販売する手順をご案内いたします。

回数券の使用時に売上を計上する方法

商品に回数券の販売に対応する項目を登録します。この項目は売上外に設定して、回数券の販売時に売上が計上されることを防ぎます。

また、支払い方法にも、回数券の使用に対応する項目を登録します。必要に応じておつり無し設定を有効にします。

回数券販売時のオペレーション

回数券を販売するときには、販売に対応する項目を販売します。支払いはどのように受け取ってもかまいません(通常は現金などになると思います)。

項目が売上外と設定されているため、この時点では売上が計上されません。

回数券使用時のオペレーション

回数券を使用して支払いを受け取るには、支払いを登録します。

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ここでは現金などの支払いと区別されず、売上が計上されます。

回数券の販売時に売上を計上する方法

商品に、回数券の販売と使用に対応する項目を、両方とも登録します。両方とも売上外設定しません

回数券販売時のオペレーション

回数券を販売するときには、販売に対応する項目を販売します。支払いはどのように受け取ってもかまいません(通常は現金などになると思います)。

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この時点で、回数券販売分の売上が計上されます。

回数券使用時のオペレーション

回数券を使用するときには、回数券の使用に対応する商品項目を登録します。

ここでは売上金額が減るため、使用時には売上が登録されません。

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